ステージ・ネーム:OHTA-SAN
本名:HERBERT I. OHTA


7才よりウクレレを始める。

エディ・カマエに影響を受け、その後, 毎日6時間、約10年間にわたって練習を続け、OHTA-SAN STYLE と呼ばれる独自のウクレレ奏法を確立する。15才でプロデビュー。

1953年〜1963年の朝鮮戦争において、米軍海兵隊で司令官付通訳として約11年間、韓国と日本に駐屯。

帰国後、ハワイ大学で社会学を専攻するかたわら、バーバラ・スミス教授に音楽を師事。卒業後には音楽の道を歩む。


1955年
エド・サリバン・ショーに出演。全米で大好評を博す。
1964年
初レコーディングした「SUSHI(鈴かけの径)」がヒット。
1968年
音楽家として初来日。
ハーブ・オオタを中心とするグループでコンサート活動を行う。
1972年
東京音楽祭に参加。この時、ゲストコンダクターとして出演していたミッシェル・ルグランがハーブ・オータの音楽に魅せられ、「ポルトガルの洗濯女」や「恋はみずいろ」などをはじめ数多くのヒット曲で知られるアンドレ・ポップに紹介。そして、ハーブ・オオタのために、「SONG FOR ANNA」がアンドレ・ポップにより作曲され、フランスでのレコーディングが実現する(A&M RECORDS)。
1974年
「SONG FOR ANNA」がインターナショナルヒットとなり、600万枚を突破。
この曲は、いまなお数多くのミュージシャンに愛され、演奏され続けている。
1985年
この年以来毎年訪日し、東京、大阪、名古屋、神戸、京都などをはじめ、各地で公演。テレビ、ラジオにも出演。
1986年
カナダ・ヴィクトリアシンフォニーと共演。
1988年
6月
NHK「ザッツ・ミュージック」、NHK「加山雄三ショー」に出演。
1989年
2月
東京交響楽団と共演。
1990年
11月
大阪、奈良、堺、京都、東京で公演。初の試みとして、日本のジャズメンと共演。
東京(笈田敏夫氏とそのメンバー)、関西(近秀樹トリオ)で、ジャジィなウクレレが好評を博す。
1991年
3月
東京ホットクラブバンドと初レコーディング。「テイク・ア・ホリデー」(MMG)。
映画「無能の人」のサウンドトラックにおいて、若手ミュージシャンとして人気のあるGONTITIと共演。
12月
笈田敏夫とそのメンバーとコンサート。GONTITIのコンサートにゲスト出演。
FM802、福島放送(ラジオ)に出演。
1992年
6月
名古屋キャッスルホテル出演(ソロ)。
名古屋ボトムライン出演(東京ホットクラブバンドと共演)。
関西TV「夢の乱入者」、渡辺香津美と共演。
関西TV「ノックは無用」出演。
読売TV「日曜はピアノ気分」、山口岩男他と共演。
WOWOW「ウクレレ特集」出演。
FM802、そして東京FM「えのきどいちろうの深夜放送主義」出演。
和歌山放送、ラジオ関西などに出演。
青山CAY「環太平洋極楽音楽祭」において、
東京ホットクラブバンド、GONTITI、山口岩男他らと共演し、
ハーブ・オオタを中心としたウクレレ愛好者の集いとなる。
これを機に、若者の間でウクレレブームがおこる。
8月
HAWAII CALLS日本初公演に、スペシャルゲストとして参加。富山博、
東京アムラックスホール、大阪、名古屋、全日空ホテルに出演。
12月
ハーブ・オオタをフィーチャーした「ウクレレ快楽主義」、
東京FM出版から出版。
1993年
3月
ウクレレ教則ビデオ「ミスター・ウクレレ」(リットー・ミュージック)収録のため来日。
7月
日本において、日本盤CD、ハワイ盤CDを発売開始。
ウクレレ教則ビデオ「ミスター・ウクレレ」発売。(リットー・ミュージック)
「ハーブ・オオタ ウクレレ教本」、「ハーブ・オオタ ウクレレ・コードブック」発売。
(ともに、中央アート出版社)
9月
アルバム「デジャブー」(M&H HAWAII)発売。
別冊宝島ハワイ篇、ぴあハワイ1994などをはじめ、
新聞、雑誌、ラジオ の取材も多く、多忙な年となる。
10月
津村ウクレレコレクション展示会(於ホノルル美術館)にて、メインアーティストとして演奏。
11月
ダスキン30周年イベント(於ホノルル)にて演奏。石原裕次郎の最後の映画のテーマソングとなるはずだった自作曲「HAWAII」を演奏。
1994年
2月
朝日ソーラーのイベント (於ホノルル、シェラトン・ワイキキ・ボールルーム)において、ウクレレ1本でマラゲーニャを演奏し、1500名の若者を魅了。
4月
フジTV「土曜大好き"こんな旅してみたい ハワイ篇"」で郷ひろみと対談。
7月
ソニーのコンベンション(於ハワイ島、コナ・ヒルトン・ワイコロア)にて、ウクレレ、ベース、ギターのトリオでスタンダードジャズを演奏。
7- 8月
ハーブ・オオタ・トリオ、日本ツアー。
東京アムラックスホール、福岡、大分、名古屋、神戸、京都、館林、大阪でコンサート。全会場において満席、アンコールの拍手がなりやまず、ウクレレ持参のファンのサイン攻めにあう。
また、ツアーの合間をぬって、ラジオ、新聞、雑誌の取材を受ける。
11月
プロモーションのため来日。
12月
自作曲のヴォーカルを含むアルバム「ウクレレ」(FOR LIFE)発売。
1995年
5月
アルファミュージックのプロモーション取材のため来日。
サントリー・ウーロン茶、CFレコーディング。
6月
アルバム「CHOTTO MATTE KUDASAI」(M&H HAWAII)、ホノルル日本同時発売。
アルバム「UKULELE IN PARADISE」(FOR LIFE)発売。
7月
アルバム「TOGETHER AGAIN」(ALFA MUSIC)発売。
沖縄・那覇にて開催、第一回ウクレレフェスティバルに、ハーブ・オータ・トリオとして参加。
長野にて、ターザン主催「スポーツアウトドアスタイル'95」参加。
大分、鹿児島、東京、大阪にてコンサート。
12月
東京にてコンサート。
アルバム「I WISH YOU LOVE」(M&H HAWAII)発売。
1996年
2月
大阪、広島、山口、熊本でコンサート。
中国放送、山口放送など、テレビやラジオに出演。
4月
アルファミュージックのプロモーションのため来日。
NHK-BS「BS ジャズ喫茶」、「真夜中の王国」、TV朝日「トゥナイト」、
TV東京「タモリの音楽は世界だ」に出演。雑誌取材も受ける。
5月
ジャズ界の大御所ANITA O'DAYとのコラボレーションアルバム
「SWING TIME IN HAWAII/ANITA O'DAY & HERB OHTA」(M&H HAWAII)発売。
7月
アルバム「MAGICAL UKULELE」(ALFA MUSIC)発売。
沖縄にて第二回ウクレレフェスティバル参加。
TBS「NEWS 23」に出演。
8月
六本木プリンスホテルにてコンサート。
サンディー、山口岩男が共演し、サザンオールスターズの関口和之がMCとして出演。高木ブーが飛び入り出演。
11月
バッハをウクレレ1本で、全18曲レコーディング(於ホノルル)。
12月
アルバム「IN THE QUIET RAIN / HERB OHTA & ANDRE POPP」(M&H HAWAII)、
ホノルル・日本同時発売。
JALハワイ路線ボーディングミュージックに、
アルバム「CHOTTO MATTE KUDASAI」(M&H HAWAII)より8曲使用される。
1997年
1月
読売TV「日曜はピアノ気分」、ホノルルにて収録。
関西TV 桂三枝芸能生活30年記念番組に出演(於ホノルル)。
3月
ウクレレ教則ビデオ第二弾「ウクレレの神様」(リットー・ミュージック)、収録。
4月
関口和之(サザンオールスターズ)プロデュースによる
「UKULELE CALENDAR」(VICTOR ENTERTAINMENT, INC)に参加
(ホノルルにてレコーディング)。
6月
服部克久指揮により、ホノルルシンフォニーと共演
(於NBCコンサートホール、サーカス、マリーン他出演)。
7月
ウクレレ教則ビデオ第二弾「ウクレレの神様」(リットー・ミュージック)、発売。
7-8月
ハーブ・オータ・トリオで来日。九州、東京、軽井沢、長野でコンサート。
8月
JVCワールド・サウンズ・スペシャル「ウクレレ楽園」、発売。
9月
J-WAVEラジオ番組に、GONTITIと出演(於ホノルル)。
11月
NHK「音楽世界旅」、ホノルルにて収録。
12月
大阪、東京、名古屋、高崎、富山にて、GONTITIコンサートにゲスト出演。
仙台、大阪にて、山口岩男と共演。横浜にて、ソロ・コンサート。
とくに大阪では、教会でのクリスマスコンサートとして話題を集める。
NHK「ときめき夢サウンド」、出演。
資生堂「花椿」、取材・撮影(於ホノルル)。
1998年
7月
ハワイ若手No.1ベーシストであるブルース・ハマダとのデュオによりコンサート。
東京(ゲスト:渡辺香津美)、沼津、福岡(ブルーノートフクオカ)、大阪。
北京、万里の長城にて日中友好20周年コンサートに出演。
東京にて、ヤマハウクレレ教室ワークショップ&コンサートに出演。
10月
ハワイ音楽シーン期待のクニア・ガルデイラおよびエディー・クー、
そしてフラのミケラ・オークスとともに来日。
東京にて、レフアナニ佐竹すくーる公演(スペシャルゲストとして)、
のほほんベアーズ主催のウクレレ・シークレット・ギグに出演。
伊豆修善寺「あさば」にて、幻想的な光と影がおりなす能舞台で演奏。
11月
インターFM「0078 OVERSEAS RESORT CONNECTION」に出演し、
演奏およびウクレレレッスンを行う(於ホノルル)。
1999年
1月
小学館「マハロ!ウクレレ」、取材・撮影(於ホノルル)。
2月
ブルース・ハマダとのデュオによりコンサート。
福岡(ブルーノートフクオカ)、札幌、東京(ブルースアレイ・ジャパン)、
静岡(宝台院)、広島。
3月
雑誌「ホノルル」、取材・撮影(於ホノルル)。
ビデオ「HERB OHTA(OHTA-SAN) WITH FRIENDS」、
レコーディング&撮影(於ハワイ島)。
3-4月
教則ビデオ「HOW TO PLAY UKULELE LIKE OHTA-SAN」、撮影(於東京)。
5月
アルバム「DUO / I'll Keep Remembering」(M&H HAWAII)、
ブルース・ハマダ(ベース)、ジミー・フナイ(ギター)らとレコーディング(於ホノルル)。
7月
アルバム「DUO / I'll Keep Remembering」(M&H HAWAII)、発売(於ホノルル)。
HERB OHTA & BRUCE HAMADA DUO TOUR ブルース・ハマダとのデュオによりコンサート。門司、有田(ゲスト:ゴンチチ)、広島(厳島神社/千畳閣)、岡山、東京(かつしかシンフォニーヒルズ)、名古屋、大阪、京都、札幌。
8月
ロマン舎20周年記念公演「愛 Love」に出演。芝居初挑戦ながら準主役的な役割で、 演技・歌・演奏を熱演。
東京(紀伊国屋ホール)、札幌、滝川、室蘭、旭川にて公演。
10月
天才ピアニスト、ピート・ジョリィをロスより迎え、
アルバム「HERB OHTA MEETS PETE JOLLY」(M&H HAWAII)、
レコーディング(於ホノルル)。
11月
アルバム「DUO / I'll Keep Remembering」(M&H HAWAII)が、
HAWAII MUSIC AWARDS/ハワイアンインストルメンタル部門で金賞を受賞。
11-12月
ソロ・コンサート。(東京、京都)
ゴンチチのコンサートにゲスト出演。 (名古屋)
2000年
1月
ソニーのコンベンション(於ホノルル、ハレクラニホテル)にて演奏。
1月
関西テレビ出演。
2月
アルバム「HERB OHTA MEETS PETE JOLLY」(M&H HAWAII)、発売。
3月
アルバム「Ukulele Sweetheart」(JVC)、レコーディング(於ホノルル)。
6月
TBSハイビジョン番組「ウクレレと少年」、撮影(於マウイ)。
6-7月
日本ツアー。ナンド・スアン、ブルース・ハマダらとともに、
武蔵野市、福岡市、東京、静岡、大阪、名古屋、浜松にてコンサート。
NHK BS「テントデセッション」出演。
大阪・朝日放送、ラジオ出演。
アルバム「ウクレレ・バッハ」(ミュージックスケープ)、発売。
アルバム「Ukulele Sweetheart」(JVC)、発売。
テレビ朝日ハイビジョン番組「ディープハワイ」、撮影(於ホノルル)。
8月
TBSハイビジョン番組「ウクレレと少年」
挿入曲として、オリジナル曲をレコーディング。
9月
ヤマハ東京、ワークショップ(於ホノルル)。
11月
日本ツアー。東京、名古屋、京都、広島(国民文化祭・ひろしま2000、グランドフィナーレ)にてコンサート。
2001年 1月
RITTOR MUSIC VIDEO 撮影。(ホノルルにて)
ウクレレの神様#2  ウクレレの秘技
2月
毎日放送テレビ “楽園図鑑” (ホノルルにて)ゴンチチと共演 。
3月
JVC レコーディング DUO(OHTA-SAN/LYLE RITZ) (ホノルルにて)
4月
“CREA” マガジン取材
アルバム「Holiday For Strings」(M&H HAWAII) レコーディング
6月
アルバム「Holiday For Strings」(M&H HAWAII),発売。
6-7月
JAZZ TRIO JAPAN ツアー
(OHTA-SAN, BRUCE HAMADA‐ベース, BOB ALBANESE‐ピアノ)
東京、山口、倉敷、尾道、広島、福岡、大阪、前橋 にて公演
9月
ニューヨーク テロ事件の影響により、クイーン・カピオラニ ホテル
ライブ演奏休止

11-12月

Mele Hula コンサート全国ツアーにスペシャルゲスト出演。
新潟、札幌、神戸、静岡、広島、東京、館林 各地で好評を博す。
特に、日比谷公会堂(東京)にはオータサン ファンを中心に遠くはフロリダ、ハワイから聞きに来てくださった方もあり多くのファンを魅了。
久しぶりにウクレレ チューニングをレギュラーに変えて演奏。
ファンに喜ばれた。(オーガスティーノ、 ロプリンジー スタンダード使用)
2002年 1月
M&H HAWAII  レコーディング (全曲 ビートルズ)
2月
フジTV 取材・撮影 “ルーツ オブ ミュージック”#2ハワイアン、ライオネル ハンプトン ジャズ フェスティバル出演(アイダホ州にて)
パシフィック ビーチ ホテル (ワイキキ)ーライブ演奏 (毎週 火・木 出演 )
6月
ジャズ トリオ ジャパンツアー(全国)
OHTA-SAN,
BRUCE HAMADA-ベース, BOB ALBANESE-ピアノ from New York
東京、福岡、広島、大阪


ウクレレをソロ楽器としてうけとめられる人々が、
また、初めてウクレレにふれる若い世代の人々が興味をもち、
いま空前のウクレレ・ブームが進行するなかで、
ハーブ・オオタを熱狂的に支持するファンが急増中。

70枚を越えるアルバム、約6000曲のレパートリーをもつ、ハーブ・オオタ。
ハワイアン、ジャズ、ラテン、クラシック、ポップス、ロック、
さらにはウェスタンにいたるまでの幅広いジャンルで、
あの小さなウクレレで弾いているとは信じられないサウンドとテクニック、
そして洗練されたアレンジが一つとなって聴く者を魅了する。
ハーブ・オオタのマジック・フィンガーから流れる音は、
デリケートでロマンチック、時に情熱的で、また美しく悲しい。
アメリカはもちろん、
フランス、カナダ、オーストラリア、メキシコ、ブラジルなどをはじめ、
ハーブ・オオタのファンは世界中に存在する。
ウクレレがハワイアン音楽の伴奏楽器としてのみ考えられてきた日本では、
ハーブ・オオタのプレイはショッキングですらあっただろう。
世界一のウクレレ・ソロ・プレイヤー、ハーブ・オオタ。
最近ではアルバム制作も数多く、また作曲活動にも力を入れており、
オリジナル曲は、未発表のものも含め、優に250曲を超えている。


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